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蕎麦 よしじ【名古屋市瑞穂区】 国産蕎麦粉100%使用!こだわりの手打ち十割蕎麦と純米酒!

市大病院前交差点から博物館前交差点まで環状線に沿って続く瑞穂通商店街の南端。
博物館前交差点の北西角にあるライオンズマンション瑞穂通の1階に2017年8月4日、“蕎麦 よしじ”さんがオープンしました。

 

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交通量の多い幹線道路に面した店舗ですが、淡い青磁色の外壁の左端に木目調の引き戸があり、屋号を認めた白い暖簾。
引き戸の右側は横長の灯り取りのみというシンプルな外観は、シックながらも存在感を醸し出し、訪れる方の期待をそそります。

 

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名古屋といえば、東西の食文化における分岐点とも融合点ともいわれます。
以前、あるバラエティー番組で、「うどんつゆの色目は、東京大阪間のどの地点が中間色か?」という企画をやっていました。
東海道本線の駅にある店屋の出汁を小瓶に入れ、東西両方向から収拾して並べるというものでしたが、結果はJR尾張一宮駅が中間ということでした。
麺類といえば、東は蕎麦文化、西はうどん文化ですが、中間の名古屋はやはり蕎麦とうどんの混合文化ということになるのかも知れません。
もっとも、そうした地域性も時代の流れとともに失われつつあるようですが。

 

そんな値にあって、“蕎麦 よしじ”さんの売りは、国産蕎麦粉100%使用の手打ち十割蕎麦というこだわり。
店内には立派な蕎麦打ち場もあります。
国内における蕎麦の生産量では断トツの北海道産をはじめ、時々で最適のものを使用。

 

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つなぎに小麦粉を用いない十割蕎麦は、蕎麦の香りを堪能できる半面、蕎麦だけで打つためには技術が必要になります。
小麦粉を使えば使うほど蕎麦打ちは容易になりますが、その分、蕎麦本来の風味を損なうことになってしまいます。
あえて十割蕎麦にこだわるところに御店主の心意気を感じますね。
名古屋では、かなり本格派を標榜している蕎麦屋でも、練り山葵が添えられてくることが多いのですが、“蕎麦 よしじ”さんでは本山葵。
通の方には当たり前と叱られそうですが、当たり前であることの大切さを実感させてもらえます。
蕎麦といえば日本酒ですが、三千盛 純米大吟醸義侠 はるか純米酒醸し人 九平次 純米大吟醸 山田錦50% EAU DU DESIなどすべて純米酒。
真っ当なお蕎麦に真っ当な山葵、そして真っ当な日本酒。
嬉しくなっちゃいますね。

 

手打ち十割蕎麦に本山葵、それに純米酒と聞いて喉の鳴る方も多いのではないでしょうか。
夜営業(午後の部)では酒肴になる一品料理も用意されていて、杯を重ねた〆の一杯に本格派の蕎麦という楽しみ方もできます。
キッチンシティー名古屋では、食器と調理道具でお手伝いをさせていただき、レセプションにもご招待いただきました。
細切りと一言で片付けてしまうのは簡単ですが、十割蕎麦を細く切るのは簡単ではありません。
繊細なまでに細く切られたお蕎麦は、十割でも喉ごしが良く、本当に美味しかったです。
からりと揚げられた天麩羅も全然重たくなくてあっさり。
こんな素敵なお蕎麦を盛られて、食器達も喜んでいるかのようです。

 

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まさに良い意味でのこだわりに満ちた“蕎麦 よしじ”さん。
最寄りにお住まいの方はもちろん、お近くにお出向きの際には、是非一度ご賞味ください。

 

 

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      店 舗 情 報
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住所:名古屋市瑞穂区瑞穂道1-20 ライオンズマンション瑞穂道112
営業時間:11:30 – 15:00、17:30 – 21:00(L.O. 20:30)
定休日:日曜と月曜の午後の部、火曜、水曜
煙草:完全禁煙
電話:052-838-6363

 

 

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